※大会名をクリックして下さい。
2022年度予選ビデオコンクール | 2022年度本選ビデオコンクール | 2022年度ファイナル課題曲 |
2022年度予選ビデオコンクール課題曲有料配信 演奏講師紹介
![]() 山下 晋 先生 |
鹿児島大学教授 |
2022年度予選ビデオコンクール課題曲講座 講師紹介
![]() 片野田 郁子 先生 |
片野田音楽アカデミー代表 鹿児島国際大学音楽学科非常勤講師 ショパンコンクールinAsia組織委員 担当コース:小1.2、3.4 Cコース/小5.6 A・B・Cコース/中学 A・B・Cコース/高校コース/一般コース |
![]() 須田 美穂 先生 |
桐朋女子高等学校音楽科及び桐朋学園大学を経て、ドイツ国立デトモルト音楽大学を首席で卒業。 西日本新人演奏会にて「テレビ西日本賞」受賞。FM福岡「ピアノのある部屋」に出演。 ドイツ大学音楽コンクール(ヴッパータール)1位入賞。帰国後は、リサイタルや室内楽などの演奏会を各地で行う。 2017年にムジカノーヴァにて導入期の指導法を8か月にわたり連載、公開講座など行う。 これまで関晴子、F.W.シュヌア、村手静子の各氏に師事。現在洗足学園大学講師、音楽之友社公開講座講師。 想像したり感じたものを「音」で表現できる喜びを皆さんと一緒に勉強しています。 現在、洗足学園音楽大学非常勤講師、音楽之友社公開講座講師。 担当コース:幼児、小1.2、3.4 A・Bコース |
2022年度予選動画コンクール課題曲
- ★小学生・中学生コースは、A・B・Cより1曲選びます。
- ★幼児コースはA・Bより1曲を選びます。
- ★全て暗譜で演奏します。
- ★審査は下記一覧記載の出版社の曲集で行います。
- <中学校Cコースの修正のお知らせ> 2022/4/18
*中学校Cコースの「14.マーチ ト長調」は、【全てリピートしません】ので、宜しくお願い致します。
コース | コ | ス |
曲名 | 曲集 | 出版社 | 出版社 |
---|---|---|---|---|---|
幼児Aコース | 幼 児 A |
「103 ポルカ」 | ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩 2 |
音楽之友社 | |
幼児Bコース | 幼 児 B |
「121 おばあさんの思い出より」 | ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩 3 |
音楽之友社 | |
小1・2Aコース | 小 1/2 A |
「146 エチュード」 | ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩 3 |
音楽之友社 | |
小1・2Bコース | 小 1/2 B |
「116 やあ お嬢さん!」 | ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩 3 |
音楽之友社 | |
小1・2Cコース | 小 1/2 C |
「小さなワルツ」 | ちいさな手のための ラテン・ピアノ曲集 |
ドレミ楽譜出版社 | |
小3・4Aコース | 小 3/4 A |
「26 アダージョ」 | ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩 曲集 |
音楽之友社 | |
小3・4Bコース | 小 3/4 B |
「9 地の精の国で」 | ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩 曲集 |
音楽之友社 | |
小3・4Cコース | 小 3/4 C |
2.ヤクイ族のダンス | ちいさな手のための ラテン・ピアノ曲集 |
ドレミ楽譜出版社 | |
小5・6Aコース | 小 5/6 A |
「21 冗談Ⅰ」 | バルトーク子どものために② | 音楽之友社 | |
小5・6Bコース | 小 5/6 B |
「25チューリップのラインダンス」 | 虹のリズム | カワイ出版 | |
小5・6Cコース | 小 5/6 C |
「2」 | バルトーク 子どものために② | 音楽之友社 | |
中学Aコース | 中 学 A |
「こんぺい糖の踊り」 曲の最後の二小節は、「(注)組曲ではこのように終わっている。」方を弾きます。 |
チャイコフスキー くるみ割人形 (ピアノソロ用) 後藤 丹編 |
全音 | |
中学Bコース | 中 学 B |
「Ⅱ.全音階のワルツ」 | カゼッラ:ピアノ作品集 | カワイ出版 | |
中学Cコース | 中 学 C |
「14.マーチ ト長調」 ※すべてリピートしません。 |
J.S.バッハ アンナ・マグダレーナのための クラヴィーア小曲集 |
全音 | |
高校コース | 高校 | 「クライスレリアーナOp16 第1曲」 ※すべてリピートしません。1カッコは飛んで2カッコに入ります。 |
シューマン 謝肉祭とクライスレリアーナ | 全音 | |
一般コース | 一般 | 「ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79 2楽章」 | ベートーヴェン集3 | 春秋社 |
- リピート・ダカーポ等について
- リピートやダカーポ等の繰り返し記号は全て記譜通りに演奏するべきですが、コンクールでは全コースの演奏時間の関係で一部省略させて頂いております。ご了承下さい。
- ペダル使用について
- ペダルの使用につきましては、各自のご判断にお任せ致します。